0835-25-0331

最も効率良く、
公務員試験に
最終合格したい方へ。

(誰も気付いていない、真の戦略無比の一点突破主義とは)

はなから嘘と決めつけず、
読んで確認してみて下さい。
それさえしていただけたら…。
"中身を知れば、迷われません"

 公務員戦略学校は、山口県では最も早くから公務員試験(上、初)の点の獲り方や数学系のベスト解法(注1)を、寝ても醒めても30年間、考え続けて来ました。この試験には強い特徴(注2)があり、短時に得点するには 戦略・戦術、簡便法、ベスト解法等が必須で、極めて有効だからです。同じ実力でもその違いで大差がつきます。
 そこで当校はこれら武器を磨き、改善に改善を重ね、今ではどこにも負けないレベルに到達したと確心しています。 願わくは、是非ともこれらが"嘘”か"誠”か、真偽を確かめて欲しいのです。目から鱗の最大の差別化手法を知って頂きたいのです。“確認”さえしていただければ...。

 現在はある意味“偽の時代”です。何事も鵜呑みにしないで大事な事は“確認”すべきです。幸い数学系は嘘はつけません。さらにこの試験は一生の職業を決めうるものです。“確認”の労を是非とっていただきたいと存じます。何故ならそのような真摯で本気な方は、皆と言って良い程、当校では最終合格しておられるからです。同志として損得を超えてサポートさせていただきます。

ベスト解法
凡庸な授業は真っ平だ、真髄を教授する無比なら、可 そんな方であっても、退屈しない、目から鱗の学校。これを確認されん。

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もしこのような学校が本当にあったらどうでしょう。

公務員試験五大特長特徴

13 だったら易しいものから解くと一口に言います。しかし実際は下記の問題点が必ず付随します。

易順はいつ、どうやって決める?
易しいと思っても途中で行詰ったらどうする?
難しい問題はどうする?
解く場合、ベストな解法はいかに達成?

等々

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題意と肢を一読して、難問は取り敢えず簡便解ですが、いかに行い得るか?
(一読で約7割の簡便解のヒット率は、この試験において何をもたらすか。)

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多科目、少配点については、準備に時間をかけ過ぎず、逆に無視もしない。
最効率の習得法とは? (文章力には入魂対応)

差別化無比の理数系を起爆剤として、他科もバランス良く得点源としています

 以上①〜⑤について、“不断の学び方”を強調しています。さらに“試験の仕方”を毎週、本番と同一問題の試験にて行います。その後すぐに“反省と対策”を試験時間の2倍以上かけて解答 授業として検証しています。戦略・戦術、簡便法、ベスト解法が十分に成されたか、否の場合、どうしてそうなったのか、何故か、何故か、何故かと....。次回からはいかにと。この事は独力では出来ません。
毎週一段づつ階段を登るが如く、上達するを実践しています。
 “最後には高見”になれば良い! 最強

人は、短時の大きな威圧下の試験では、
繰り返し習得した事しか、大きな力にはなり得ない!!

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確認とは

 端的には最新(令和5年)の初級で最も難しいとされる裁Ⅲ、国Ⅲの実問(上級も同様)と、当校の独自解法を吟味されてはいかがでしょうか。
 論より証拠です。原文と当校ベストを御案内し、必然を説明します。
 戦略・戦術、簡便法、 ベスト解法が全問に渡って詰っています。いかに有効か。正に目から鱗、結果容易に満点です。皆様は安直かつ至高な解法を実感せざるを得ないでしょう。本試験時、皆様が直面する全ての迷いを、当校は知り抜いているからです。

 一つの問題でもその解法は多種で、ピンからキリ迄あります。
でもベストな解法はベスト故に一つです。私達は結果のみ重視して、解法をなおざりにし勝ちです。 しかし、この公務員試験においては解法の良し悪しの影響力はとんでもなく大きいのです。頭を使わず、短時にスラスラ解くことが肝であり、配点が大きいからです。

 皆様の想像ではベスト解法は難しいのではと思われるかもしれません。全く違います。
ベスト解法の一つの柱は"皆様の気づき易さ”を挙げています。なのでこれもトコトン追求しています。
換言すれば、酸化でなく還元。解法の流れは、我流を放棄し、当然の道理、流れを連ねていく事(定石・大定石)で、公務員試験の数学系は難問を含め全て解体されると言って過言ではありません。

 来校され、これらを御確認ください。
あらゆる質問を歓迎します。即座に何でもお答えします。今迄に考え抜いたこと。トコトン追求して下さい。贋物か本物か、解ります。
深掘り大歓迎です。

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2次対策について

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一次と同様、得意科目です。学生時代の若い頃から文学書、哲学書、宗教書、精神・心理学書等を乱読ですが 数多く読み、かつ実経験でも苦悩して来たからです。 (末尾“卒後50年 思索の変化”参照)

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2次の指導は、面接マナー等については誰でも出来ます。難問中の難問において、どのように応答するかについて尋ねてみて下さい。
これも知れば目から鱗となるでしょう。論より証拠です。要確認。(一例では裁Ⅲの最終合格率(注3)です。一次合格者に対して行政では大体2倍、裁Ⅲは約5倍、しかも面接時間は通常20分位ですが裁Ⅲはその倍の時間です。最難関、当校の本領発揮)

人間は多くの場合、自分の知っている範囲内でしか物事を見ない。
しかし、“私はこう思うが、真実は他に...”と考える人も希にいる。
最大の哲人ソクラテスの“無知の知”に似た賢人も。
いずれにしても“確認”してチェックすれば、わかること。

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“確認”しないと世では次のような事に....。

 忌ま忌ましい犯罪に“振り込めサギ”。何故、“確認”しなかったのか、それさえすればと私達は思います。昔では少なかったであろうこのような卑劣な犯罪が多発。 幼い頃から性善説で育った今のお年寄りの方には、少し無理があるのかもしれません。

 ただ年を問わず、世に卑怯な事は他にも多くあります。 NETの一方向の“書き込み”です。 一般の人が何も知らない事をいいことに、根も葉も無い嘘事を短文にて作り上げ、人のためではなく自分の醜い満足を得ようとする。卑怯この上ない事、真に恥ずべき事です。 匿名に守られている、見つからないと思うと、何でもするような人間がいます。ただ残念なのは、そのようなものにも、すぐ影響を受ける人がいる。無垢の人か、安直だからか。

 だからこそ私達は、もう少し知性を磨き、そんな一方物は無視するか、大事なことについては"確認"を怠らないようにしたいものです。いかに情報化黎明期と言えど、常識として情報リテラシーは保持していただきたいのです。知性のバロメータにも成り得ます。

 卑怯と言えば "イジメについても同様です。 自分に信念があるならば、弱者でなく強者に正々堂々と立ち向ってはどうか。イジメの議論で“卑怯”という言葉が聞かれないのが不思議でなりません。“イジメ”は人間として“書き込み”同様、淫びで卑怯故に、人間として最っとも恥ずかしい事の一つです。
右でも左でもなく倫理教育で小学年から事例を“確認”させて、知らしめるべきと。

 目を世界に向ければ次のようなこともあります。
世の指導者の一部には嘘を言い続ける人がいるという事です。私達も既に陰に陽に影響を受けています。“嘘も百回言い続けると真実に思えて来る”
これは人間の尊厳に対する冒瀆です。これを利用して嘘を吐き続ける政治家が現にいます。広い世には必ずいます。口では何とでも言えると。 願わくはそのような人物に洗脳されてしまわない事、 そのような事にならない程の知性を身に付けて欲しいということです。

 さもないと選挙で選ばれる切角の民主主義がこわれてしまいます。
とても残念なことです。当校を志向される方には、そんな人はいないと存じます。
“嘘を見破る事”、知性の成せる技。深い考察や“確認”が最大の武器です。

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期間、その他

 開始月は1月から12月迄の1年コースです。但し早目には前年の9月頃から入校を歓迎します。9月には裁Ⅲや国Ⅲ等の本試験があり、 翌日には当校のベスト解法で解答授業を行なっています。今年やったものばかりでしょうと。今年も満点取れたでしょうと。なので残りの試験も当校方式でやりましょうと。自信のない方や頂点を極めたい人は一刻も早くスタートを切って下さい。
 初期は基礎力充実です。集中出来れば半年で、この試験には初・上級共に対応出来ますが、各自やむを得ない事情等があるので、スパイラル習得や2次対策も含め1年コースとしています。なので早目に入校でも、逆に遅目でも、学ぶと決心されたら、その時が入校日です。

 その為、校納金は一律で入学金5万円、授業料43万円の計48万円の定額です。他の追加料金等は一切ございません。国の認可校なので消費税は免除、さらに、浪人生の場合、高卒でも大卒でも公務員になれば、当校の学歴手当が少なからず付きます。

この校納金ですが、合格内容(注3)を考えると費用対効果は群を抜いています。
差別化最大を成し得ている、その独創性を考慮せずとも、大変リーズナブルです。
 一次合格は当然事、第一志望トップクラスでの最終合格を目指していますので、どこ迄も力を付けさせていただきます。当校方式に沿ってやっていただければ、不合格は希事です。

実績一例トピックス

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何故、授業は理数系だけの方が良いのか

初・上級公務員試験に特化して
 例えば日課表ですが、ほぼ全科目迄授業が入れてあるのを見て、安心し、充実していると思われるかもしれません。 しかし実際は逆で、賢明な方法ではありません。必須な授業は独創的かつ差別化最大の理数系(教養試験の半数を占めます)、これだけで必要十分です。なぜなら下記の現実があるからです。

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 小配点・多科目の一科目と言えど、その科目をマスターするのに授業形式だと相当のコマ数を必要とします。多く束縛される割に点を上げにくい。授業パフォーマンスが低い。

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 その授業内容が良くても、それだけでは何ヶ月も先に行なわれる、問題形式に適応する事が困難。忘れたり、応用がきかないからです。言う迄もなく学問するのではなく、最大の眼目は一次の問題形式で高得点をとることです。

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 授業よりダイレクトな過去問集で、効率良く代替出来る。その問題集を理解し、暗記する迄、繰り返し解きまくる。良い解答の問題集は理解しやすく、無駄が無い。授業の受け身ではなく、積極的になれる。
即ち、ゲーム感覚のマイペースでどんどん進められ、覚え易い。もし疑問が有ればリアル・タイムにネットやチャットGPTで納得出来る。従来になかったデジタル時代の習得スタイルです。出題されるのは、そのレベルでの問題群です。

 余計な事ですが、数学系は当校の言う"ベスト解法”が 世に出ていません。なので既存のデータベースをいくら検索してもそれらを切り貼り編集するチャットGPTでは無理です。今のAIは人間が考えるように考えてはいないからです。なので、数学系は無比なる中身であれば、授業が必須です。

 従来の昼コースのフルの日課では、朝から夕方迄授業があるので、それだけである種の満足感があります。それで昼間の疲れなどから肝心の反復復習が夜眠い等のためか疎かになる。即ち、日々が大量インプット一大量忘却、大量インプット一大量忘却の連続になってしまいます。
 逆に夜コースの方は重要授業のみで、他科目は上記③の要領(日課表に有)でやっています。必須の暗記事項はリングノート(反復チェック・リスト)で、隙間時間を利用。5分でも活用出来ます。昼コースより遥かに多く利用されています。

 その結果、昼コースより夜コースの方が毎年、最終合格率が大きく勝っており、決して劣らない主な理由です。このことは当校の長年の昼、夜コースの実際の経験から確信を持って言えることです。実績が全てとは言いませんが、この事はとても大切で、習得法の真実を含んでいます。

習得を行うのは“人間であり、
日課表の形ではない”。
習得出来るのは“反復し、
血肉化したことがらだけ”。

 これも余計ですが、例えば多忙等の都合で、最悪、夜の解答授業しか出席出来ず、理数系以外の他科目を一切自宅で勉強されなかった場合でも、解答授業を徹底された方は、合格されています。その理由は、理数系は試験の半分点を占める事及び試験時、この科目を短時に処理出来る事が、どんな効果を他科目にもたらすか、さらには、解答授業で肢切学とも言うべき簡便法の技を教えており、他科目の五択肢切りにも大いに流用できるからです。

良く良く試行し、良く良く考えて見れば、
真相は シンプルかつ かった。
公務員試験の“最良の得点法”、他に有りや。

最後に

 文章中に馬鹿の一つ覚えみたいに"確認"、"確認"....という言葉を連ねています。読みづらくて申し訳ございません。弁明させていただけると有難いです。
 どうしても“そう”していただきたかったからです。若い時から30年、ずっと考え探求し続け、やっと心底、納得のいく程のものが、どこにも真似のできないものが、出来たからです。総合的に一次試験は勿論の事、2次対策においてもです。なので本気の方であれば、“確認”されて、話し合えば納得されます。他のいかなるやり方よりも、短期に効率よく習得・対応できる形だと。
 しかし、どんな良いものが出来ても、人に見ていただかないと人の役に立つ事は出来ません。自己満足に終わります。なので“作品”、即ち“当然事として最終合格を成し得る”この全体システムを、どうしても皆様に知って評価して欲しかったのです。長年の実績、自信があるので主張させていただきました。

 皆様にとりまして、常識に反した意外性もあると存じます。しかし、試験会場で、力になるのは何でしょう。勿論、権威主義でもプライドでもありません。役立つのは、戦略・戦術(一試験内でも)、簡便法、ベスト解法の今までに習熟した技です。当校の最も力を入れているものです。
 期間も実質一年未満です。当校は“初心忘れるべからず”と言わずとも、興味、技の楽しさが、さらに興味を生む、自由を重んじた場です。
戦略校の戦略たる所以です。
 人には多様な考えや深みがあります。決して御無理は申しません。心躍る方だけでも、勿論結構です。今の学力に関係なく伸ばすのが学校。要はヤル気と秀逸な環境です。同じ考えの方は是非共、当校の門を叩いてください。

 そのような方なら、勝利の美酒を何度も共に喜べることは、まず確定事項と思えるからです。

見て、信じていだいて、
何が恩返しであるかを知っている。
願わくは、それ以上の何かも握んで欲しい。
“ロジカル思考”とか、“習得哲学”とか。
次のたたかいに負けないための杖として。
皆様の洋々たる人生が、又始まる。

自己紹介に変えて

卒業50年 思索の変化 <高校卒業 同窓会誌 寄稿文より>

公務員戦略学校長 石井 良知

 高校時代の思い出は放課後、校舎の片隅で友と人生について語り合ったことだ。
 何のために生きる、自分とは何か等、今でも少し気恥しい。でもそれが二人の最大の関心事だった。
 大学では故あって人生に苦悶した。苦し紛れに各分野の本を多読した。誠実なニーチェ、行動派のアンドレマルローに共鳴した。 親鸞にも救われた。虚しいニヒリズムとの、人間の威信をかけた長い死闘だった。 苦悩マシンの如く。
 その後、第二次オイルショックの昭和50年、新卒として世界大手のエレクトロニクス会社に就職できた。仕事では、今でいうAIたぐいのアルゴリズムを、人間の思考を真似て作ったりして満足を得た。
しかし、どうもガチガチの組織が性に合わない。
 それで今度は東京から地元に帰り、農業をする事にした。しかし組織ではなくなるも、人恋しくなる。 それで農業の合間、縁あって公務員予備校の理数科目の講師をした。
 この事が私の仕事を決定付けた。同じ教えるならと、数理パズル的で生徒が苦手とする問題を、短時間に解かす独自の思考法を模索し続けた。(末尾資料参照)
そうする事で生徒の目の輝きも大きく違ってくる。生徒からやりがいを与えていただいた。
 ある程度、自信がついたので今度は、地元の防府で公務員学校を開校した。
社是ならぬ校是も後付けで用意し、社会性も担保した。

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 くせの強い試験でも真面目で誠実な方なら、難なく合格出来るようにする。

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 教養を身につけての公務員就職の早期化、出来れば現役合格。

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 ブラック民、AIリストラの駆け込み寺。

やるからにはベストを尽くそう

 小さくても大手、全国レベルに真向勝負出来るものにしたい。この欲が原動力。
先ず手段として『敵を知り、己を知れば百戦~』で公務員試験の特徴を分析。 くせが強い相手故に戦略・戦術が実に有効で必須。
即ちDO(模試) →SEE (反省)→PLAN(対策)の60回に及ぶ模試戦略とベスト解法だ。
それと特筆すべきはSEE、PLAN深化の解答 術 授業だ。 生徒だけでは極限迄十分に対応出来ないからだ。 知識だけでなく、知恵があって初めて 『鬼に金棒』となるからだ。
 四半世紀、 寝ても起きてもこればかり考えてブラッシュアップ。ブラッシュアップ。
この間、知能系だけでなく法律や経済系にも得難い逸材の先生方に恵まれた。
今ではどこにも負けないと。 今でも切磋琢磨と。

冒頭に戻り、高校時代の疑問に、50年経った今、答えらしきを書きたい

 人間は自意識を持つ故苦しむ。 人は生老病死に苦悩する。 猿やニワトリは決して死について考え込んだりしない。 すぐれていると言えば優れている。この厄介な自意識、他にかけがいが無いと思うこの私。 過去にも存在しなかったし、未来永劫出現しないだろうと。では、今のこの私の出現は長い脈絡の偶然か必然か、その両方か。 感覚的でなく本当にそうなのか。
いずれにせよ『私の自意識』の再来の可能性を完全に否定する事は困難である。そんな (忘れ)もの、疑問として残しておけば良い。
 人のあまりにも、こんなにも複雑、繊細な心や感性は、ダーウィンの生きるべくして残ったという適者生存、個体変異の簡明な無神論の行く末で解明できるものなのか。高名な科学者の少なからずが、 彼らの学識を極めた後、大自然の摂理として創造主を意識し宗教心を抱いている。
『実る程、頭を垂れる稲穂かな』 人間よ傲慢になるな。
 ところがである。
実際の現実は創造主有りといえども、多くの不条理が放置されている。 育児放棄された子が、親を思うが如くになっているのではないか。無益とは言えない迄も創造主は、人格的でないと意味を為さない。 宮本武蔵の『神仏を尊びて、神仏に頼らず』 我々多くの凡人はそこ迄到達はできないが、魅力的な言葉に響く。武蔵の絶望と希望、 人としての苦悩と強い意志が、垣間見られるからである。
そろそろ結論を書かせていただこう。月並みで、文学もどきで恐縮だが、

光ある内、光を歩もう。 でも他我も尊重しよう。他我にも自我有り。 光消えるのなら、愛すべき他我に入り、生きよう。

 愛とは“相手が苦しむ事が、自分が苦しむ以上に苦しい事”
 愛とは“相手が喜ぶ事が、自分が喜ぶ以上に喜ばしい事”だから。

 正に親が子に対するが如く。 愛はある意味、自我にとっては危険物。故に〈人生の不条理には愛が武器〉になる。
形のある『私』はいずれ滅ぶ。
共感こそ、人間をして人間たらしめるものではないか。

 夕方、家の近くを散歩していたら、幼き子らが広場で遊んでいた。復路戻って来たら、一人、二人と家に帰っていっていた。 どういうわけか60年前の自分の記憶が甦ってきた。
ああ、世の中循環しているのだな。この循環よ、限りなく続け!

趣味

哲学、筋トレ
当校新作問題

このような問題も当校の“定石”を使えば難なく簡明に解けてしまいます。